保存用 5男編

どうやら続きを読むにする方法がわかりました。

イコールを4個続けるとできるらしい。

保存用があほみたいに長いので
イコールつけに行こうっと。

やっと5男でございます。
がんばって読んでいただいたお礼に、と
頼まれても無いのにpicを載せるシステムを
長男でやってみたからさぁ大変。
大変な理由は私にあります。
写真見ていちいち2828したりするから。

いつの間にか嵐一家の5人兄弟に
洗脳されていたらしいです。(←うそ)

はい、出来るようになったので
調子に乗って☆

5男編でございます。


松本潤
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

「潤!潤!松本潤!」
松本潤 について、グループ魂

松本 潤(まつもと じゅん、MJ=マイケル・ジャクソン)とは、和製マイケル・ジャクソンであり、嵐のメンバーの一人であるマーベラスな人。顔が濃い事で有名。姉と殴り合いの喧嘩をしていたらしい。メンバーで一番真面目で完璧主義だと言われている。また、顔が濃い。


目次

* 1 人物
* 2 マーベラスな活躍
* 3 嵐として
* 4 エピソード
* 5 関連項目


人物

ドラマで沢田慎道明寺司など、ありえないっつーのな金持ち役をやった為か、王子様(笑)キャラなイメージを持たれることもしばしば。特に道明寺役は、日本中に花男旋風を巻き起こした[要出典]。ちなみに顔が濃い。秋にはボクサーに転身するらしい。

ジャニーズには、松本の写真を見たジャニー喜多川に気に入られ、「YOU、来ちゃいなよ。」とオーディションも受けずに入った。その為二宮にはエリートと言われている。

Jr.時代、一時期ずっと女装担当だった。セーラー服にロングのヅラで収録していたところ、顔が濃いため音響さんにうっかり性別を間違えられた。

初対面では「怖い」「冷たい」「話しかけるなオーラが出てる」など、第一印象は最悪な事が多い。ちなみに普段もテンションが低ければ低いほど怖く見えるらしい。自分一人で自分自身にキレる事もしばしば。その理由の一つに、「東京ドームの回転ドアになかなか入れなかったから」と言う若干まぬけなものがある。

余談ではあるが、本人曰く、自分は「人に優しくしたのが恥ずかしくなって、後にツンツンする」デレツンだとのこと。ちなみにメンバーや共演者にはさりげなくちょっかいを出している。

案外知られていないがKinKi Kidsの魚の方には初出演ドラマだったり金田一少年だったりバック時代だったりお世話になった。嵐となってからは同じく色々とお世話になっているメンバーの櫻井に愛を叫んでいるよう。だがそんな櫻井もお茶の間から見てわかるほど共演者キラーに喰われている現実があった。報われないのは顔が濃いからである。

また、器用そうだがとても不器用であり、顔が濃い。

乙女座のオトメンで女の子の匂いがするらしい。

実は目が悪く、時々めがねをかけている。かけたり、かけなかったり、顔が濃かったりする。


マーベラスな活躍

嵐の冠番組内で度々ミラクルを起こしている。「VS嵐」では、クリフクライムでグリップにぶら下がったまま足でボタンを押すという技を披露、櫻井に「松本スイング」と名づけられかけたが、「いや、いいっす。」と丁重に断った。

そんなマーベラスな活躍をする松本を全面に出そうと、「嵐の宿題くん」にて不可能を可能にするというキャッチフレーズで「松本潤のちょっとマーベラス」がいきなり開始される。初回はテーブルクロス引きにチャレンジし、見事成功する予定だったのだが、結果はお察し下さいとなってしまい、そのコーナーは現在、無かったことになっている。

しかし視聴者を含め皆が忘れかけていたころ春日とアメフトでタックル勝負する際、リーダーがダメなら俺もダメだろという松本に対し櫻井は「そこはマーベラス松本は違う」とあまり思い出したくないことを言い、実際大野ではビクともしなかった春日に片膝をつかせることに成功した。それでもやはりマーベラスのコーナーが復活することはなかった。ただし「嵐の宿題くん」公式サイトでは最終回間際まで"マーベラス松本にやってもらいたいこと"を募集していた。


嵐として

嵐では顔の濃さを活かして男前を担当している。コンサートの構成を中心になって考えるという、アイデアマン的一面がある。一方で、メンバーをいじったり、ちょっかいを出したり、こっそりいたずらしたりと、二宮とそろってSな行動を取ることもしばしば。

そんな感じで今のドS番長キャラを確立させた松本であるが、デビュー当時は何を思ったかお笑いリーダーであった。その当時は上島竜平や出川哲朗がやるようなリアクション芸を番組内で度々やらされ、だだすべっていた。また、プライベート写真であろうが、メンバー4人は普通の顔であるにも関わらず、1人だけ変顔するなど、その真面目さ故かその職をまっとうしていた。当時のキャラについては、黒歴史的なところもあると思われる。

そんなこんなで、今では嵐5人の移動車の中では、一人のびのびと足を伸ばして座っているらしい。結局はキングであった。


エピソード

* サングラスをかけ、派手な衣装を身に纏うことによって、たちまちマイコーのような出で立ちとなる。その様子はコンサートで稀に見ることができる。
* テロリストのJとは悪友として仲がよく、一緒に日本をぶっ壊そうとした。JJコンビと呼ばれたほどとか。
* 朝はめっぽう弱い。
* 毎年年末には風邪をひき38度の熱が出るらしいが仕事を淡々とこなしているらしい。
* 親指がすごく曲がっている。
* 顔が濃い。
* 催眠術をかけられたとき、亀になった。
* ゴールデンGUYになったときも、相変わらずの男前であった。
* 現在のキャラはドS、完璧主義だが、デビュー当時はヘタレのお笑い担当という黒歴史を持っている。
* 一人暮らし。家に帰ってくると「ただいまー。」、寝る前は「おやすみー。」。一人暮らしである。
* 山Pを山ペーと言う。あの相葉でさえ立ち崩れる間違いっぷり。
* 「とてちてた」が言えない。「とてちたて・・・あれ?」
* 前髪をおろすとものごっつ可愛いらしい(櫻井談)

お茶の間の前でも一時期おろしてたけど、ものごっつ可愛いよ!!

* 2011年12月頃髪型が不安定になり、ファンは毎週、毎号違う髪型のJを拝見することに。お願いだからはっきりしてくれ。
* 最近「第三のMJ」がいる事が明らかになってきている。称号を乗っ取られる日も近いかもしれない。(でも彼女は中学生)

そして櫻井が彼女の相方のRのファンらしいという情報g・・・えっ、デマなの!?

* 「僕の翔くん」「翔くんは誰にもあげない」の御言葉は、信者の胸に深く刻まれているとかいないとか。
* 冠番組内で○×クイズをした際に、某野を巻き込み、挙げ句某野は不正解、びしょ濡れになる始末。『お前悪魔だな!』By某野

しかし、この直後二宮も同様に某野を巻き込み、某野はびしょ濡れになる羽目に。そんな彼からの一言は『嵐ってみんな悪魔だなと!』。ちょっとかわいそう。

* 97年放送「ぼくらの勇気〜未満都市〜」の時は現在と全く違う容姿であった。役柄的には宝生舞堂本剛に懐いていた。そして最終回の名ゼリフ「僕だって大人だ、もう子供じゃない」これがきっかけで彼は大人の道を歩くようになったとか。(ちなみにこのドラマには後に同じ嵐のメンバーとなる相葉も出演していた。)
* しかしこのドラマの主題歌「愛されるより愛したい」が冠番組内のイントロドンで出題された時、答えたのは彼でも相葉でもなく、関ジャニ ∞としてゲスト出演していた大倉であった。バックで踊り、Jr.のコンサートでカバーまでしたというのに、2人の青春は一体どこへやら。そもそも今でも歌えるのだろうか、謎である。


私はマーベラスをここで知りました。
で、マーベラス松本を幸運にも見る事が出来て
ついでにshiyagareのまちゃあきの回で
マーベラス松本再現されてて
この辞書読んどいてよかったな、と
心の底から思った次第です。

私のように海外に住んで
周りには一人としてストームファンはおらず
実は2010年まで洋楽一辺倒だったので
友人にもストームファンが一人という
凄い環境の人間にとっては
いろんなサイトが参考書であり教科書です。

読んでから
実践と称して
出来る限りの証拠を見るようにしています。
じゃないと、嘘の場合あるからね。

まぁ、出来る限りっていうのが
すっごい適当な程度であることは内緒ですがね。苦笑


かばえぇ。
そういえば、かばえぇっていう言葉を教えてくれたのは
長男の事が大好きなブロガーさんのブログででした。
先日ブログを辞めてしまわれたのですが
心臓鷲掴みにされたくらいの動悸に襲われました。
喪失感ってったらなかったですが
一生使っていくであろうかばえぇというフレーズを
教えていただいて心から感謝しております。


信者の心に刻まれている
例のセリフを吐いていたころの5男。


マーベラス松本時代の5男。
私こういう彼らを見て
がっつりファンになって行きました。
お笑い番組でそんなに笑えなくなってた私が
腹筋つりそうなくらい笑ったのを覚えておりまする。


最近の5男。
いろいろ見てて思ったけど
彼の自然な笑顔の写真が載ってる雑誌が
最近ないんじゃないの?
真顔で目だけで表現してる5男も好きですが
一番の好物はふとした時に見せる
ビッグスマイルです。
あのスマイルは本当にずるい。

あと、もう花男バブルは過去のものらしいですが
私はいつまでも花男が好きな古臭い女であることを
ここに書いておこうと思います。

よっしゃ!保存用終わったーー!!
ストームさんが5人組でよかった。