細かい変更あり。
はい、また細かく変更が。(笑)
ねぇ、末っ子の最後の行、あれ本当?
知らなかった―――。
嵐 (ジャニーズ)
嵐（あらし）とは、日本の最近ようやく売れてきたアイドルチームである。
目次1 概要
2 メンバー
2.1 大野智
2.2 櫻井翔
2.3 相葉雅紀
2.4 二宮和也
2.5 松本潤
3 嵐の冠番組概要
嵐とは、1999年にジャニーズJr.からジャニー喜多川という人物が厳正に選んだ5人がハワイで結成しデビューした。本人たちはハワイを第二の故郷と言っているが、ハワイから求められたことがない。マブなルックスとナウなダンシングと親しみやすいキャラで年齢を問わず、女子のみならず男子、オカマのハートまでも熱く焦がす5人組。結成時、デビューCD「A・RA・SHI」を約97万枚売り上げ、デビュー前に行われた握手会で約8万人を呼び寄せるなどの人気を誇る。当時メンバーが愛用していたスケスケ衣装は今では輝かしい伝説となっている。2002年には「いつまでネタになるんだろう」との発言があった。10周年まで引っ張られることになった。
しかし、人気があったのは、デビューして1年足らずだった。2001年には、「嵐のファンだ」と言えば、「誰がいるの？」とまるで珍獣を見るかのような目つきで言い返されるようになる。孤独に打ち震えるファンが見守る中、深夜枠での冠番組「真夜中の嵐」が始まる。2004年頃から、開き直ってテレビ番組内で布団に寝転がりうだうだし始めるとともにアイドルとしてのプライドを捨て、笑いをとるようになる。その姿勢から、メンバー個人の知名度がじわじわ上がっていった。そして2006年、日本代表選手として海外遠征を行い、まぁまぁの戦績を収める。SMAP・KinKi Kidsに続き、5大ドームツアーを行う。2008年、オリコン年間シングルCDランキング1位2位を独占した。しかし本人達はあまり自分たちの状況を把握していない。2009年もオリコン年間シングルCDランキング1位から3位、アルバムミリオン、DVD1位を独占した。最近はファンが多すぎて宗教みたいになってる。私たち・僕たちARASHICK! 近年はAKB48とオリコン界での覇権を争っている。お互いに尊敬しあっているのはわかるが、ファンと事務所が仲良くする事を許してくれないようである。
メンバーの誕生日にはプレゼントを渡すか誕生日会を開く。あのKinKi Kidsにすらあり得ないと言われた。
メンバー
-こう見えてリーダー。すっげーリーダーっぽくないけど、むしろ櫻井翔や松本潤の方がリーダーらしいことやってるんだけど、不可抗力で決まってしまったので取り敢えずリーダー。
- 歌のおにいさんから、画家、弁護士、新撰組切り込み隊長、肌アミノ守り隊の隊長、怪物界のプリンス、誘拐犯詐欺師,泥棒疑惑のある鍵師など幅広い役を演じている。
- 釣り好きで有名。その実力は船長（同い年）に「アイドル辞めて漁師になれ」と言われるほど。ドラマを撮影している最中にも関わらず暇を見つけては釣りをしていたため。主役の肌が回を重ねる毎に黒くなる事態に。
- 常にリップクリームを持っていないと気が済まない。生田曰く「リップ魔王。」時折、塗りすぎてグロス並みにテカっていることも。
- Jr.時代は、茶髪ロン毛・胸元がざっくり開いた服・金のネックレス。櫻井曰く「イケイケだった。」
- 東京生まれ東京育ちだが、現在は都外に暮らしている。「都会が嫌いなんです。」
- 古いものや変なもの（20年前のカレーなど）を含め、ほとんどの食べ物に対して「美味い。」と言う。
- しかしオードリーの牛丼（の残り汁に水とご飯を足したもの）に対しては普通に「これはない。」と発言した。
- 何故かニューハーフにもてる。
- 番組内の寸劇で女性役、または兄貴ゲスト(他メンバー)の彼女役として指名されることが多い。
- SMAPの中居正広に、ナンシーとかかれたTシャツをもらったことがある。
- また、中居が司会を務めていたうたばん内で、度々中居とケンカをしていた（下剋上コント）。
- 上記の下剋上コントのネタを仕込んでいるのは、石橋貴明であり、中居が他のメンバーとトークをしているときに、こそこそと仕込んでいる。たまにネタ仕込み中に大野が爆笑してしまったり、大切なセリフでかんでしまうことがあり、中居に注意されることもしばしば。
- 服はほとんど母や姉が買ってくる。 最近、自分で買い物をするということを覚え、通販で靴を買っている。｢これが意外に2日でくるんですよ」
- 普段は黒っぽい服を好んで着ることが多い。「バレた時目立たないから。」
- 二宮と共に事務所脱走未遂経験有。
- 2010年の目標で美白になると言ったにもかかわらずまたしてもこんがりと焼けてしまい最年少である松本潤から「コンサートの衣装どうするの」とまたお叱りを受ける。最年長である。
- 何故かメンバーや監督、アナウンサーにやたらとケツを触られる、魔性のケツの持ち主。
- 鼻をほじる癖があり、本人曰く「これは一生なおらない。」また、いつでもどこでも寝られる、という特技もある。
- 趣味はお絵描き、粘土、ラジコン、釣り、鉄道模型など。地味に金のかかる男である。
- 得意なモノマネは田中邦衛。
- 普段は柔らかい口調なことが多いが、興奮すると関西弁、キレるとべらんめぇ口調になる。
- 嵐に詳しくない人がCDを聞くと、よく「松潤（櫻井）って歌上手いね！」と言うが、大体はこいつと勘違いしている。人を見た目で判断してはいけません。
- 中年キラーその１。特にダチョウ倶楽部の上島竜平と「竜さん」「大ちゃん」と呼び合うほど仲がいい。 竜平会のメンバー曰く「何年たってもメール機能を使えなかった上島が、大野くんと知り合ってからはすぐ覚えた」「この２人の関係性は志村けんさん（主従関係）のといっしょ」
- 美しいまでの撫で肩を誇る「NEWS ZERO」の月曜日のキャスター。
- あまりの撫で肩に共演者から「容赦ない撫で肩」「矢印みたい」と言われたことがある。
- ラップ担当でそのラップはサクラップと呼ばれる。
- バック転ができない（本人はしないだけと言い張る）。Jr.時代奇跡的に一度だけバック転を成功させた。大野曰く「投げつけられたカエルのようだった」
- 某深夜帯の冠番組内で、二宮との「催眠ごっこ」の際に無理やり「バク転がしたくなる催眠」をかけられ、番組終了直前にメンバー全員の補助付きでバク転を披露。（あれはもはやバク転とは言えないが。）
- ストイックすぎて、ダイエットをすると止まらなくなる。が、ダイエットを終えたその日の夜から3連続でラーメンを食べて激太りしたりする。大野曰く「加減を知らない男」
- 仕事の時に親父のパンツを履いてきてしまったことがある。
- 高いところがかなり苦手。コンサートの演出で宙づりにならなければならない際は、顔を引きつらせながらも笑顔で飛んでいる。
- 昔のあだ名は「3秒でキレる男」
- 今でこそ「穏やかで優しくて知的」と評されるが本人曰く、隠しているだけで怒りっぽくて気が強く、キレやすい。狂犬は鳴りをひそめているのである。
- 学生時代階段の踊り場で告白されたことがある。(櫻井は男子校出身)
- 学生時代にキューピーなるあだ名を付けられ、ブチギレたことがある。のちに、あだ名を付けた相手とは一番の親友となった。
- ファションセンスぜ〜ろ〜で、米倉涼子曰く、色々と残念な人である。散々負け続けたのがきっかけか最近はそこそこマシになってきた、がすでにダサイ＝櫻井翔の脱却不可能な公式が完成している。
- 大の旅行好き。休みが３日あれば海外旅行に行ってしまう。二宮曰く「スナフキンみてぇだな！」
- 伝説のダブルパーカーを生み出した男。自称日本パーカー協会会長。
- 寝相が悪いのでいつの間にか全裸になったり窓から頭が飛び出すこともしばしば。
- 得意なモノマネは滝口順平、ケインコスギのものまねをする山本高広
- 「得意料理は麦茶です。」最近紅茶も淹れられます
- 「大野智のことなら何でも聞いてください」と、本人すら答えられなかった『大野智クイズ』に正解した。
- 某番組で、どっかの脳科学者から「あなたは男になろうとしている」と言われた。
- 番組内の寸劇で、なぜかゲイやオカマ役に選ばれることが多い。
- 某日他メンバーの肌荒れを心配してケア用品を一通り買ってきたりする、という甲斐甲斐しいエピソードを披露。「言ってくれればトイレットペーパーとかも買ってくるよ！」
そこまでするのは母親かパシリぐらいである。
- 「チャーミングだなぁ、雅紀は。」 「どんだけキュートなんだよ！」 「ツンデレも大概にしろよ！ 」 と、メンバーへの愛のこもった迷言が多々ある。
-飼育員兼中華料理屋。唯一の千葉県民で、AB型。
- もはや嵐の持ちネタとなった「乳首あきTシャツ」を生み出した。
- 何故か相葉すごろくでは自分から始まる。なのにほぼ罰ゲームのマスに止まる。
- お年玉をお年し玉と書いてしまう、小学校低学年並みのお脳の持ち主。startをstatrとも書いた。GOALをGOOLとも書いた。umbrellaが傘だとわかっていなかった。
- 「瞬間接着剤」を「せんかんしゅっちゃくざい」と読んだり、「殺陣」を「さつじん」と読んだり、「鍋奉行」を「かなぼうこう」と読んだり、「嫡男」を「てきなん」と読んだりするが、江戸前寿司は漢字で書ける。最近「教養」が読めるようになった。
- 道をまっすぐに進みたいときは目の前のアメリカ人に「アイ ゴー ストレート」。英語は伝わればよろしい。
- 二宮和也と一緒に乗るはずの電車をホームで見送ったことがある。
- いつかバカ殿にでたいと思っている。
- 何にでも麻婆豆腐を混ぜる。旨かったりすることもあるが完全に偶然である。しかし本人は辛いものが苦手。
- 何気に動物園では叩き上げ。確実に一番体を張っている
- コンサートでは衣装の脱ぎ忘れ、ズボンの尻が破れ、他のメンバーのパートを歌い、自分のソロ曲を裏声でアレンジしてしまうなどなど神業の持ち主。「ひぇーーーーーー！！」（A「Ｙｅａｈ！だよ！！」）
- 二宮曰く、「間違える部分を切って編集すると、３分くらいしかコンサートに出ていない。」それに対して、「全然あってるっつうの!」あっていません!
- 振りを間違えた後には、「あ、やべっ」
- ｢塩ひとつまみ」を「塩ひとつかみ」だと思っていた。
- 二宮和也いわく一緒に風呂に入った時に「足が三本あるかと思った」さすが健全な相葉Jｒ!
- 体臭はタンスのにおい、着物のにおい、和紙のにおい、スパイシーなにおい、無臭など。良い匂いはしなさそうだ。
- 番組内の実験「鳥人間」で自身をわずか60㎝飛ばすために1000万を使い果たすという暴挙を成し遂げた。
- のど飴戦士でもある相葉だが、自分の喉すら守れていない。「ポテトでも食ったんすか?」by二宮和也
-嵐とマジシャンとニートのゲーマーを兼業しており、非常に多忙。
- 自他共に認めるゲーマー。常にゲーム機を持ち歩いている。2006年に発売されたハードゲーム機はスグに3種ともすべて購入。「これのおかげで家から出ないから、またあと3〜4年は友達ができない」と語っている。
- 2006〜2008年に、某雑誌で、ひとりぼっちが好きそうなアイドルに大差の連続1位という記録を更新し続けている。
- 櫻井翔の勝手なリリックのため永遠の17歳になってしまった。そのため20代後半に突入しても17歳役を強いられている。
- つっこみの鋭さは日本刀のそれを遥かに凌駕する。特に相葉に対しては情け容赦ない。
- ゲーム機に大野のシールを貼られた。貼り合いっこした。
- プロフィール上の身長は168cmであるが、本人曰く「身長が168って言ってたのに、計ったら167.9だったの。167.9って何か…残念だよね。」
- ドラマや映画では何故か根暗役ばかり。殺人を計画したり童貞だったり
- ゲーマーでありすぎるがあまり本人曰く、「ゲームをする時間を惜しんで寝ている。（ゲーム＞寝る）」。
- ジャニーズ内でも有名な守銭奴である。後輩には奢らないといけないので、出会わないようにしている。
- 相葉雅紀によると、寝る前は素直。あのひねくれ様なので定かではないが。
- 「幽霊は見たことあるよ。普通にいるよ。当たり前じゃん。今生きてる人間より死んだ人間の方が多いんだから。それを生きてる人間しかいないと思うのは失礼極まりないよ」という強気な名言があるが、某番組で幽霊に扮した人間にさえビビリまくっていた。
- いつも身に着けているネックレスは実はお守りの入った袋がついている。
- 中年キラーその2。特にドラマで共演した高橋克実とは「ニノ」「ハゲたおじさん」で呼び合う仲。「克実ビール持ってこい！」克実をあごで使ったり、とても仲良し。
- 大野智とは少しアレなことをするぐらい大の仲良し。
- 2012年夏、13歳若返り遂に永遠の17歳(笑)を通り越す予定。
13歳差の何が凄いかって櫻井と彼の弟の年齢差なのだ。
- ゲーム機を７機持っており、「生活の８割はゲーム」と語っている。休日の行動内容をレギュラー番組で公開したところ、メンバーからは「知らないほうが良かった・・・」と言われ、本人も「やっぱり、言っちゃダメなんだ」と困惑の表情を見せた。どんまい。
-ニックネームはJ（名付け親はユナ・・・ある番組内でつけられた。今では二宮しか使っていない）
- 男前・ドSキャラが定着しつつあるが、初期はお笑い担当のヘタレキャラだった。
- コンサートでは掛け声担当などまとめ役な一面を見せる。
- マスクにメガネでも眉毛でバレる。顔が濃いからである。
- 顔について言及されるとかなりの高確率で「余計なお世話だよ」と拗ねる。
- 負けず嫌いで、時々どうでもいい所で無駄に冒険心を働かせチームを窮地に陥れる、諸刃の剣の暴走機関車。
- かなりの猫舌。櫻井曰く「蒸気機関車みたい。」
- コチュジャンがどうしても言えなくてコツザンとかコチュザンになってしまう。
- ジャニ誌などで「器用そうなアイドル」で上位にランクインしてるが実際は髪のセットもできないほど不器用。
- 現実的にあり得ないっつーのな役が多いが、それでもその役を演じきれるのは劇画タッチな顔が大いなる要因である。
- 某冠番組で時折開催されるジェスチャーゲームになんか無駄なほど正解しまくる
- 動物好きだが顔が濃いせいで動物に嫌われるかわいそうな人。抱いた猫には引っ掻かれ、猿山に餌を持っていっても普通の猿どころか、ボス猿さえ威嚇すらせずに逃げ、さらに残飯回収用のイノシシにまで避けられるほど。奈良公園の鹿も逃げた。顔が濃いからである
- 新品の海パンを自分より先に、相葉雅紀と大野智に履かれた。「あぁ・・・マサキのパンツ洗わなきゃ。」母親の気持ち。
- 相葉が生み出したすごろくでストッキングをかぶり、「北島三郎に似てる」とも「木彫り」とも言われた。
- 演じるキャラによって本人のキャラも変わってしまう。しかし本人は無自覚。
- マネキンに着せるといまいちな服でも、彼が着るとなぜか様になってしまう。顔が濃いからである。
- コムタンスープの頼み方がかっこいい。「じゃぁ、僕コムタンスープください。ちっちゃめで。」・・・『コムタンスープ』自体がお好きなご様子。
- 得意なモノマネはボビー・オロゴン。
- 最近イメチェンに成功し、他のメンバーからたくさんのファンをもらった。
嵐の冠番組VS嵐
- 毎週木曜日 19:00 - 19:57（57分）
- さまざまなゲームで嵐がゲストと対戦する。毎回、嵐チームには「プラスワンゲスト」というゲストが加わる。
- ゴールデンに進出してからいきなり3連敗。関東ローカル時代には9連敗を記した。それ以降も勝率はあまり良くない。MDAを再採用してからは少しはマシになったが、未だに勝利のコツを押さえていない。
- 信者が木曜日の残業や飲み会を断る原因になっているとか、いないとか。
- 信者は番組中の一挙手一投足を注視し、萌えポイントを見つけてはジタバタしているとか、いないとか。
- 不思議なことに大野智は活躍するほどMDAで落とされる。
- 森山中の大島の「大島メモ」にファン納得。
- 毎週木曜日 22:00 - 22:54（54分）
- 2008年春に鳴り物入りで始まった冠番組だが、内容は迷走を極め9回目でいきなりテコ入れが入り、その後も内容、視聴率共に不安定でいつ打ち切られてもおかしくない状態であったが、2009年5月から2度目のリニューアルを敢行し、なんとか落ち着きを見せている。
- ジャニーズアイドルを氷水に落としたり、夜明けからロケを始めたりと、やりたい放題。
- 落とし穴でいろいろと問題だったり。
- 信者にすら終わればいいと言わせるコンビ体制、なぜなら信者の合言葉は「ゴコイチ嵐」
- 今は「嵐シェアハウス」と言うコーナーができているが、２人しか出てこないため、ファンに「シェアハウスじゃない」と不満の声があがっている。
